車検を行っている場所とは?

車検を行うことができる場所というのは、基本的に3か所あります。一つ目は車検場です。運輸支局と自動車登録検査事務所、そして軽自動車の検査場がこれにあたります。こちらで検査及び書類手続きを行うことができます。

二つ目は指定工場です。自動車の分解整備を行うことができる認可を地方運輸局長より受けた認証工場のうち、自社工場内で車検までできることが認められた工場を指定工場と言います。独自に検査ラインを持っており、陸運支局に代わって検査を行うことができます。車検場まで持ち運ぶ必要がないので、その分時間が短縮されます。

指定工場の認可を受けるためには、工場の中に一定基準以上の整備設備を完備していることが重要で、同時に整備点検を行なうことができる資格をもった検査員がいなければなりません。利用者にとっては、その日のうちにすべての検査が終わるので大変都合が良く、費用も格安に抑えているのが魅力と言えます。それに対して認証工場は、自社工場に検査サインを持っていないません。したがって、分解整備はできますが、検査そのものを行うことができません。

不具合箇所を整備点検した後に、車検場まで持ち運び、検査を受ける必要があるので時間がかかってしまう場合があります。したがって、二日かかりになってしまうことも少なくありません。どのようなタイプであっても、利用者にとっては検査が通れば同じことですから、費用や信頼面で選べばしゃけと良いでしょう。

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