車検で整備点検することの重要性

日本のクルマは耐久性があり、そう簡単には壊れないということで世界的に高く評価されています。簡単に壊れないので、安心して運転することができます。しかし、日本製のクルマであっても機械ですから、全く壊れないということではありません。使い続けていくうちに消耗していく消耗部品もたくさん使われていますし、初期不良やリコールが出されるような問題が発生することもあります。

急にクルマが動かなくなったら、非常に困りますよね。特に旅行中に故障すると、本当に大変なことです。そうならないためにも、日ごろからのメンテナンスが大切になってくるわけです。自動車の整備点検には、12カ月点検と24か月点検があります。

つまり、本来は1年に一回プロの整備士に見てもらうと安心というわけです。しかし、費用の問題もありますから、毎年整備点検を受けている人はそう多くはないことでしょう。24か月点検は、いわゆる車検ですので必ず受けなければなりません。したがって、多くの人は2年に1回の割合で整備点検を受けているのが現実ということです。

以前の車検では、2年後の車検まで持たないと判断された消耗品などは、まだ使える場合でもどんどん新しいものと取りかえていました。そのために高額な費用が発生していましたが、最近は価格競争から車検に一先ず通ることを目的とし、まだ使えるものはそのままということが多くなっています。ユーザーとしてみると、費用が安くなるのでうれしいことですが、長い目でみれば、次の車検までに突然クルマが故障する可能性があるわけですから、ちょっと不安ですよね。必ず説明がありますので、不安であれば早目に交換してしまうのも手です。

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