中古車を購入するとスタッドレスタイヤは付属する?

冬期間の運転に必要となるスタッドレスタイヤは、購入するとなると数万円から10万円前後と高価であるため、中古車に付属していると嬉しいものです。特に積雪寒冷地にお住まいの方にとっては大きな節約ともなりますので、スタッドレスタイヤ付きの中古車を狙っている人も多いことでしょう。付属するパターンには、最初から装着されている状態で販売されている場合と、装着されているのはノーマルタイヤで、以前のオーナーが冬期間に購入したスタッドレスタイヤがサービスとして付属するという場合があります。しかし最近はサービスでスタッドレスタイヤが付属となるケースは少なくなってきているようです。

その理由には安全性の問題があります。ノーマルタイヤと異なりスタッドレスタイヤは性能に関してかなりシビアです。中古の場合にはゴムの劣化やタイヤパターンの摩耗などが使用限界に近い状態となっていることもあり、それを装着して雪道を運転すると満足の行くブレーキ性能を引き出せず危険となるケースもあるのです。この場合は販売店に対するクレームの原因ともなりますので、敢えて付属させるというサービスを取りやめにしている販売店が多くなっています。

特にディーラー系の中古車販売店では、基本的にタイヤはノーマルのみという方針となってきています。もちろん、希望すれば前オーナーの装着していたスタッドレスタイヤが残っていた場合、サービスとして譲ってもらえることもありますが、その使用については自己責任とされることになります。もちろん、状態を調べて性能に問題がなければ使用に差し支えがないこととなりますので、一度相談してみるのも良いでしょう。トラックのレンタルのことならこちら

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